YAMAHA

ヤマハ n12/n8 開発者ブログ~最高の音質と快適な音楽制作環境を目指して~

nシリーズで録音ができるスタジオ!(2007.11.28)

皆さんこんにちは。ヤマハの石川です。
今日の浜松は雨模様です。いつものすっきりした天気はどこへやら、という感じですが、少しずつ冬の気配が感じられます。


さて、今日はn12を使って実際にレコーディングができるスタジオをご紹介します。

 
【その1】サウンドスタジオM1st(エムファースト) Aスタジオ
最寄駅:JR小岩駅(江戸川区)


【その2】CLOUD9 STUDIO宮前平店(クラウドナインスタジオ) Fスタジオ
最寄駅:東急田園都市線 宮前平駅(川崎市)


実施期間: 11月1日 ~ 08年1月10日まで


実際どうやってnシリーズを使ってレコーディングできるか、というと、スタジオの受付でCubaseのドングルを借りて、スタジオに入ると、なんと「n12」「iMac」「ヘッドホン5個&アンプ」が常設されてるんです。
ちょうどこんな感じです。

cloudnine.jpg


もちろん録音に使うマイクも8本使用可能で、料金がなんと1050円です!(スタジオ代は別です。)しかも、コンピュータの電源を入れると、自動的にCubase4が起動して、しかもnシリーズですから、自動的にセットアップが完了するので、特に設定をする必要もありません。通常はセッティングやルーティングなどでかなりの時間が掛かってしまいますが、これなら短い時間でもすぐに録音ができますね。


後、初心者の方で、使い方がよく判らないなあ、という方もご安心ください!初心者の方でも簡単に操作できる取扱説明書とマイキングとかの録音テクニックを掲載している応用マニュアルも用意されています。データの書き出しやCD-Rへの書き込みもすべて行なえます。


例えばバンドのデモを録りたい、とか、コンテストの応募用音源を作りたい、といったときに、このnシリーズ常設のスタジオで録音すれば、いい音でさくっと音源を制作することができます。期間は来年の1月10日までなので、冬休みなどを利用して、nシリーズの音のよさ、使い勝手のよさを是非体感してみてください。(^^)
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InterBEEに行ってきました。(2007.11.26)

皆さんこんにちは。ヤマハの石川です。
先週は不在にしていたため、更新が滞ってしまいました。すいません。

先週はInterBEEに行ってきました。nシリーズも、Yamaha/Steinbergブースに展示されました。

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"nの伝道師"こと青木インストラクターがブースでの説明員として参加していましたが、多くの方がnシリーズのことをご存じなかった、ということを聞き、改めて露出の仕方に工夫が必要だなあ、と感じている次第です。

このInterBEEというイベントの性格上、来場される方は業務音響系の方が多く、シンセサイザー系のサイトに紹介されているnシリーズは確かに知る術がないなあ、と思いました。しかしながら、多くの方が、nシリーズに出来ることについて、「すごく便利なツールだね」「まるでモバイルスタジオだね」
というような評価をしていただきました。

これからも、そんな評価やnに関する情報などをこのブログで発信していきたいと思います。

n12を使ったCDが発売されます!(2007.11.16)

皆さん、こんにちは。ヤマハの石川です。
最近の浜松は、さわやかな秋晴れの日が続いています。いい季節ですねえ。
さて、今日もいつものように、雑誌の露出情報をお伝えします。


サウンド&レコーディングマガジン 12月号
「Yamaha n12で楽曲制作 最終回」
おなじみNarasakiさんによる、nシリーズのレコーディングレポートも今回で最終回。ハードウェアミックスによる効果などについて実際の使用感を語られています。実際にNarasakiさんのバンド「COARTAR OF THE DEEPERS」のCDでnシリーズを使った作品を聴くことができますので、これは要チェックです!

研修をやりました。(2007.11.14)

皆さんこんにちは。ヤマハの石川です。
昨日今日と、全国のインストラクターが浜松に集合して、商品研修などを行なっていました。
20071114.jpg

今回の研修では、nシリーズの開発者座談会として、企画担当の梅尾、電気回路担当の後藤、そしてチャンネルストリップとエフェクト担当の国本がnシリーズの開発秘話を語りました。


私も、僭越ながら開発スタートの頃から携わっていましたが、それぞれの苦労話やコンセプトメイキングから実装していくときの経緯など、初めて知ることも実はあったので、非常に有意義な時間でした。これから各地でnシリーズのデモンストレーションを見ていただく機会があると思いますが、そのときに今回の話がインストラクターからお伝えできるのではないかと思います。こちらのページでイベント情報を公開していますので、もし都合のあうお近くのイベントがあれば、是非参加してみてください。


それにしても、「ものづくり」というのは奥が深いものです。担当のそれぞれが、それぞれで苦労して、悩んで、いろいろ試したりしてひとつのモノが出来てくるんだなあ、ということを改めて実感した次第です。


この先ですが、以前にもご紹介したとおり、このブログ上で、開発に携わったメンバーのインタビューを掲載していく予定です。nシリーズにはたくさんの人たちが関わっていて、それぞれの思いが各パートにこめられています。その一部を皆さんと共有できたらいいな、と思っていますので、どうぞお楽しみに。


寒くなってきましたので、風邪をひかないように十分気をつけてくださいね。では!

まだまだあります、n12のレビュー(2007.11.09)

皆さんこんにちは。ヤマハの石川です。
昨日ドイツから帰ってきました。短い旅でしたが有意義なものでした。


さて、今日はWeb上でnシリーズが紹介されている販売店さんのホームページをご紹介します。


Digital Solution VanVan Music Factory Izumigaoka


こちらのホームページでは、いろんな機器やイベントレポートなどの紹介がこれからどんどん満載になっていく予定ですが、気になる製品をピックアップして紹介する「Products」のコーナーの第1回にn12が選ばれました!
ページはこちらです。


このページではインストールからミックスまでの、一連の流れをみることができます。これからnシリーズを導入しようかなあ、とお考えの方は是非チェックしてみてください。

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もの作りへの思い(2007.11.06)

皆さんこんにちは。ヤマハの石川です。
ドイツは2日めですが、雨が降ったりしてちょっと寒いです。でも、今回は前回の反省からちゃんと寒さ対策をしているので万全です。(^^)


さて、今日は北海道にあるメーカー、(株)ローレルの社長さんである、今井浩恵さんのブログをご紹介します。


㈱ローレル 今井浩恵の社長ブログ


さて、何でいきなり今井さんのブログをご紹介するかというと、nシリーズに対する我々開発チームの思いが、今井さんの、もの作りに対する思いになんとなく通じるものを感じたからです。この(株)ローレルという会社は、タイトルにあるように"たった一つの想い。それは、「世の中を幸せにすること!」" というすごくシンプルな思想をベースにたくさんの商品を世の中に送り出しています。スタッフの皆さんも、同じように自分の五感をフルに活用して、ひたむきに日々の仕事をされているのがこのブログからも伝わってきます。こういった心のこもった商品を作っているメーカーさんがあるんだなあ、と思うととても嬉しく感じます。


nシリーズのことを考えてみると、nシリーズの思想、という意味では「気持ちよい音楽制作をする」ということにこだわって、「気持ちよい」という部分を、例えば音のよさだったり、セットアップの自動化やプロジェクトテンプレートといった、コンピュータの操作に創造を邪魔されないような機能・工夫によってユーザーさんにお届けする、というところでした。最初は、あれもできる、これもできる、こんなこともできる!みたいに説明をしていましたが、最終的にはシンプルな方向に考えていくことで全部がつながった感じがありました。


そんなことを考えながら、週末の朝日新聞のBe「フロントランナー」で紹介されていた今井さんのお話を読んでいました。ブログには、温かい言葉や人の思い、といった、私たち人間が大切にしないといけないものがすごくたくさんありますので、是非皆さんもチェックしてみてください。私たちも、nシリーズに限らず、これから先に世の中に送り出す機器たちに、今井さんたちと同じように魂を吹き込みつつ、皆さんの音楽制作を楽しくて快適なものにできるよう努力していきたいと思います。


いよいよ明日は帰国です。家に帰るまでが出張、ですので気をひきしめてこの後の仕事をしていきたいと思います。では、ごきげんよう。

今ドイツに来ています。(2007.11.05)

皆さん、こんにちは。ヤマハの石川です。
今ドイツに出張しています。先週は金曜日に更新をしたかったのですが、出張の準備でエントリーができませんでした。皆さんに火曜と金曜は更新します!と宣言していたのにすいませんでした。


今ちょうど朝の8時を過ぎたところですが、ドイツの出張で楽しみなのは朝食で、ソーセージや生ハムなどが特に美味しいです。おかげで食べ過ぎてしまいます。(^^; 今日も例に漏れず、、、。


今日はこれからSteinbergに行ってさまざまなことについて話し合いをします。nシリーズで大活躍しているAI Functionsは、Steinbergとヤマハとで協力して作っている機能ですが、これから先、もっともっといろんな場面で、ユーザーさんの音楽制作をサポートし、創造を邪魔しない快適な操作性や機能を提供していきたいと考えています。そのためにはたくさんの会話と、ワークフローの実際をもっともっと研究しないといけません。頑張らないといけないですね。(^^)


というわけで、行ってきます!

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