録音と言ってもいろいろ(2008.03.04)
皆さんこんにちは。ヤマハの石川です。
浜松は少しずつですが春の兆しが見え始めてきていますが、いかがお過ごしですか?
先週のお休みに、自宅で朗読の録音をお手伝いしました。
もちろんn12を使用して、コンデンサーマイクを使って、約30分ほどの録音です。
そのときに、朗読を担当された方が録音された音を聴いて、「こんな声で録音できたのは初めてです。今まで自分の声があまり好きでなかったんですが、これなら自分でも聴いていられそう!」と言って喜んでくれました。私もその話を聴いて、本当に嬉しかったです。
音質というのは好みがあって、好きな音=いい音、という図式がある程度、いや、ほとんど成り立つと言っても過言ではないと思っています。あ、もちろん、音響工学的に、とかではなくて、一般的な音楽的に、という意味です。聴いてて、いいなー、と思える音は、いつまでも聴いていたいし、その音からもらうインスピレーションで新たな曲ができる、ということもありますよね。だから、nシリーズでは、渾身のマイクプリを開発しましたが、今回の録音でその仕事が活きたことを実感できて、やった甲斐があったな、と思いました。
さて、蛇足ですが、3月1日の人事異動で、私はマーケティングの部門を離れ、開発部門へ移ることになりました。
しかし、このブログは今後もnシリーズがある限り継続していきますので、お読みいただいている皆様、これからもどうぞ宜しくお願いいたします!
石川秀明
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