Sweet Spot Data Libraryを公開しました!(2008.03.11)
皆さんこんにちは。ヤマハの石川です。
今日はすごく暖かい1日でしたね。浜松は20度を超えて、ぽかぽかと春の陽気でした。
さて、皆さん、大変長らくお待たせいたしました。
Sweet Spot Data Libraryを公開しました!!
Sweet Spot Data Library
いやー、大変時間がかかってしまいました。nシリーズ発表から1年ほどが経とうとしていますが、ずーっとComing Soon...のままだったので、「何、これー」とお思いの方もいらっしゃったんではないかと思います。本当にお待たせして申し訳ありませんでした。
で、このSweet Spot Data Libraryをご覧いただくとお判りいただけると思いますが、
新規Sweet Spotデータを55種類追加しました!
(注:最初44種類、と公開しましたが、間違いでした。55種類でした。ご迷惑をお掛けしました。。。)
この新規データは「Ear Candyシリーズ」という名前です。
よくEye Candyという言葉がよく使われますが、見ただけですぐ判る、とか、デザインがかっこよくて眼をひくものを「Eye Candy」と言います。そこにちなんで「Ear Candy」と名づけられたわけですが、リストをご覧いただくとお判りいただけるように、さまざまなシーンで使えるセットアップを収録しました。
ここでのコンセプトですが、スタジオにnシリーズを持っていって、一度に録音するときに使えるもの、ということで用意しました。nシリーズのコンプは、1つのSweet Spotデータを8つのチャンネルで使うので、ある程度限定されたセットアップになりますが、この特性を活かして、「オーバーダビング時に、一度に録音することが想定される楽器群に対してコンプレッサーを掛ける」というシチュエーションを想定しています。なので、ドラムを録音するとき、ホーンセクションをオーバーダビングするとき、ギターをかぶせるとき、というように、いくつかのシーンを想定して、それに合ったセットアップとチューニングを施してあります。
また、Sweet Spot Dataの入れ替えは、Sweet Spot Data Managerを起動しておけば瞬時に切り替えが可能ですので、ドラムの録音が終わったあと、すぐに別の楽器を録音する、とったときも、ボタンひとつクリックするだけで入れ替えが完了します。8CHのマルチチャンネルコンプレッサーのラックをがんがん入れ替えるイメージですね。もちろん、どんなシチュエーションにも幅広く対応する万能系のセットアップも多数用意しましたので、いくつかのセットをいろいろ試していただきながら、気に入ったものを使っていただければと思います。
新しいSweet Spot Data Managerは下記からもダウンロードできますので、nシリーズを使っている方はすぐにダウンロードして使ってみてください!
Sweet Spot Data Manager V1.1.0



