ダーヴィド・ゲリンガス氏コンサートレポート&インタビュー
6月に行われたチェリストの巨匠ダーヴィド・ゲリンガスさんと東京フィルハーモニーの共演の模様のレポートと、ゲリンガスさんへのインタビューが掲載されています。イベントの様子は写真を中心に紹介されています。そして注目なのがインタビュー記事です。考え方が前衛的と言うかなんというか。素直にすごいと思いました。
そもそもこのコンサートの最大のポイントはサイレントチェロとオーケストラの共演というところで、なぜサイレンとチェロをつかったのか?というところを語っています。
「もともとアコースティックの楽器のために書かれた作品ですが、現在のように電子楽器で演奏することによって、色彩がより豊かになると考え、作曲家へ提案しました。」(インタビューより)
クラシックと言うとアコースティックのみというイメージがありますよね。巨匠と呼ばれる彼がこういう発言をするのはすごいことだと個人的にビックリしました。このほかにもインプロビゼーション(即興演奏)を盛り込んだり、エフェクトを加えることによってあらたな魅力をクラシックに入れようと思ってるんだな~と思いました。上手く伝えることが出来ないのがもどかしいですが、とにかく素晴らしい考えの持ち主だなと思いました。ぜひともインタビューを読んでみて下さい!
» ダーヴィド・ゲリンガス氏 from @gizmomo
チェリストのダーヴィド・ゲリンガス氏にお会いする機会に恵まれた。
恥ずかしながらクラシック音楽をあまり聞かないこともあって、これまで氏の名前は耳にした...・・・続きを読む