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2007.04.26 木

外川陽子と、140万人着メロサイト「ゴルゴンゾーラ」が主催するチャリティーカラオケマラソン
以前にも紹介したことがある、アーティスト外川陽子さんと、ゴルゴンゾーラユーザーが挑戦した「最長カラオケ」のギネス記録が先日4月11日に達成されました!今回はそんなイベントを主催したプロデューサー、ヤマハ株式会社コンテンツ事業推進部の渡辺優樹さんにお話を聞いてきました。いやはや驚くことが沢山ありました。
(再生時間2分19秒 3.9MB)

初のインタビュー形式でまとめてみます!

けん「まずは今回のイベントをってかカラオケマラソンをしたんですか?」
渡辺さん外川陽子のシングル『Together』の一連のキャンペーンで、まず、配信で1ダウンロードするごと1円ポリオのワクチン代として、ミャンマーに寄付しました。次にCDの売り上げをという流れで第3弾は、是非ユーザーさんが参加できるものは何かないかなぁ~?と考えた時にに「カラオケ」というのを思いついたんです。1曲歌うごとにワクチン1本で。けど、ただやるだけでは面白くないので、ギネスの記録を狙えないか?と調べてみたら、オーストリアのチームがこの最長カラオケ記録を持ってたんですね。カラオケ発祥の地、日本が持ってないのはおかしい!というわけで、挑戦したんです。
けん「確かにこの記録は日本が持ってたいですよね。記録挑戦中の苦労などは?」
渡辺さん「スタート70時間くらい経ってから、マシントラブルになり、音が止まってしまったんです、それで、携帯電話を使って繋いだんですが、ビデオをチェックしたら、時間が経ちすぎてるように思ったんです。(注:カラオケマラソンのルールで3分以上の曲を30秒以内でというのがあるんです。他にも細かいルールが沢山でびっくり!)あちゃ~もうだめかな?と思ったんですが、メールや書き込みの応援メッセージがものすごい沢山来たので、やるしかない!とまたそこからやり直したんです。」
けん「じゃぁ~最初の70時間は?」
渡辺さん「そうですパーです。それが認められたらさらにものすごい記録だったんです。たしかオーストリアの記録が142時間だったんで。」
けん「そうそうギネスのルールは結構厳しいみたいですが?」
渡辺さん「そうなんです、調べたら、結構大変で、まず第三者2人が立ち会うこと。3分以上の曲を30秒以内で続けて歌うこと、あと今回は邦楽に限るというのを独自に入れました。日本人が世界に、やさしさ、思いやりというのをアピールできるチャンスだったのでそういうのを入れてみました。」
けん「12日間という長丁場だったんですが、その間の会場の運営などは?」
渡辺さん「最初はアルバイトを雇うつもりだったんですが、余りにも費用がかかりすぎるので、じゃぁもう社内でまわそうと言う事になりました。かなり不安だったんですが、ネットや、携帯でこのイベントを知ってくれた人が、ボランティアとして協力してくれて、新しい参加者にルールを説明してくれたり、曲の番号を入力してくれたりと、本当に助かりました。だから最後はもうみんな号泣で、本当にみんなで達成した世界記録ですね。MIXIでもコミュニティーがあって、打ち上げをやろうという話も進んでるみたいです。」
けん「それすごいっすね。ホント。自然発生的にそうなるのはなかなかないですもんね。参加してくれたみなさんの層ってのはどんな感じだったんでしょうか?」
渡辺さん「それは本当にいろんな方々がいました。10代から50代、兵庫県からや、宮城県から駆けつけてくれた人もいました。」(注:ビデオを見たら、職種もいろいろで、女子高生、サラリーマン、メイドさんや、ホストの方々まで参加していました!)
けん「あと、ニュース記事を見てびっくりしたんですが、ルー大柴さんが参加してたんですね?」
渡辺さん「そうなんです。外川陽子が「Together」を出した時に、やっぱりネットでいろいろリアクションがあって、その中に「外川陽子って誰だ?Togetherって言ったらルーだろ」ってのがあったので、面白いと思って、その書き込みとかを全部コピペしたのを所属事務所の浅井企画さんに持っていったところ、飛込みにも関わらずOKしてもらって、今回のイベントだけではなくいろいろ協力してもらったんですよ。」
けんなるほど、面白いですね~。そういうのに敏感になれるフットワークが良いですよね。最後にこれからの展開、ユーザーさんへのメッセージみたいなのをお願いします」
渡辺さん「今後は、この一連の流れを見ていろいろなリアクションがあり、他社さんとの展開なども予定しています。個人的には新人発掘的なことをどんどんやって行きたいと思っています。ヤマハじゃないと出来ないことで、ヤマハらしくないことが出来ればいいなと。あとやっぱり今回、携帯とネットだけで、呼びかけて、コレだけ口コミでみなさんが集まってくれて、しかも日本の文化カラオケで、楽しく、社会貢献できて、達成できた世界一の記録は意義深いと思っています。かつて日本が欧米にワクチンなどを送ってもらってて、今回は逆に日本が貧困国にこういうことが出来るよ、と呼びかけて沢山の人が集まってくれたのは誇りに思います。」
けん「今日はお忙しいところ本当にありがとうございました!」

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というわけで、渡辺さんといろいろ話ができました。もっともっと伝えたいことがあるんですが、伝えられない自分にちょっと悔しいと思ってます。それくらい熱くて誠実な方でした。今後もいろいろ面白いことをやってくれそうなので、本当に楽しみです。なにかあったら今度は駆けつけようと思っているので、みなさんもお楽しみに!


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